💕まことのクリスチャン⭐️
- 玉 黄色
- 2023年3月24日
- 読了時間: 1分
(テモテI 1:12-16)
祈らないクリスチャンは
人々だけに直面するために、
人と比べて義の意識を持ちます。
「あの人よりは、
私に義があると考え、
何事も優越感の中で過ごします。
人を判断し、罪に定め、
「あの人のせい」と非難します。
コロンビア神学校の
スティーブン オクフォード教授は
クリスチャンの能力と権威は、
「ひざまずく膝、濡れた目、痛み祈る心」から来るものと言いました。
クリスチャンの能力は、
他の人を上手に批判することで
来るものではありません。
ひざまずいて自分の罪の痛みと
悔い改める涙と、
神と対面することで、
自分の誇りと傲慢、自我が壊れ、イエスの香りが流れ出るのです。
指導者 モーセが持つ強力な権威は
神様と対面することから
出ていたのです。
権威と能力は神と
対面する時間に比例します。
礼拝と祈りと御言葉の
神様に対面する時間です。
神に出会ったクリスチャンは、
自分の足りなさと罪を知ります。
パウロは「私は罪人の中の罪人」
と告白しています。
誰かを批判する前に
私こそ神の前で許されなければ
ならない罪人である」と
見えて来るものです。
義人の意識に陥ってはならず、
他人を判断してはなりません。
神の前に立つ時に、
自分の虚偽と罪を深く知り、
失われた真の自分探しができ、
私のもの、
私の使命を探せるのです。
イエス様は人生の答え♪
❤2023年3月25日
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