⭐️クリスマスの真意⭐️ (ルカによる福音書2:8-11)
- 玉 黄色
- 2021年12月22日
- 読了時間: 2分
イエス様は2000年前に
ユダヤの地、
ベツレヘムに来られた。
産まれる場所もなく、
馬小屋の飼い葉桶に寝かされ、
羊飼いと東方の博士のほかに
誰も歓迎しませんでした。
クリスマスの真意は、
神が人になりこの世に来られた。それは人間の根本的な問題である罪とサタンの問題を解決し、
滅びてしまう人間を救うために、
みことばが肉を持つ身体になり、
この地に来た真実になります。
クリスマスを迎える前に、
私がすべきことは何か、
それはイエスキリストを
ようこそと歓迎し、
救いの喜びの知らせを、
全世界に伝えることです。
人々は、イエス様の誕生を
歓迎されないばかりか、
彼に敵対して、終いには
十字架につけてしまいました。
イエス様が来られて2,000年が過ぎた今、
クリスマスは私に何の意味を持たせたかを考え、イエスが神であると告白することがイエス様に対する最高の「おもてなし」です。
イエス様は人体を持って来られたが、イエス様は本来、神です。
イエス様は神の子です。
人類の救い主であると宣言しましょう。
私のためにこの世に来られ、
十字架に付けられ死なれたが復活した事実を認め受け入れる、
そしてイエス様の誕生を伝える
ことがイエス様への真の歓迎であり、クリスマスを真実に捧げる姿でしょう。
2021.12.23💌
⭐️イエスは人類の救い主♪
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