クリスマスの真意⭐️ （ルカ2：8-11）

イエス様は2000年前に、

ユダヤのベツレヘムに生まれた。

寝かせる場所がなく

飼い葉桶におかれました。

羊飼いと東の博士たち他に

誰にも歓迎されていなかった。

クリスマスの真意は、

神ご自身が人になり来られた日。

人間の根本的な問題である

罪とサタンの問題を解決し、

滅びゆく人間を救うために

みことばが肉体となり、

この地に来られた日です。

私たちはクリスマスを迎え、

何をどう備えるべきでしょう。

来られたイエス様を心から

歓迎し、この喜びの救いを

世界に伝えることです。

来られたイエス様を受け入れず、

結局、十字架に付けてしまう私たちです。

イエス様が来られて、

2000年が過ぎた

このクリスマスを迎えて、

イエス様を私の神と告白することが、イエス様にとって最高のおもてなしです。

イエス様は人間のからだを着て

来られた。

イエス様は、本来は神です。

イエス様は神の子です。

人類の救い主、

私の救い主と宣言しましょう。

この方は

私の罪をなくすために

この世に来られ、

十字架につけられ、死んだ後、

復活されたこと、この方を受け入れ、イエス様の誕生を伝えることがイエス様への真の歓迎であり、

クリスマスを真実に捧げる方法なのです。

「天使は言った、恐るな」

見よ、大きな喜びをあなたに伝えよ、今日、ダビデの町にあなたのために救い主が生まれる。その方はあなたを救うキリストです」

（ルカ2：10-11）

イエス様は人類の救い主♪

❤22.12.20