💕信仰の頂は「忍耐」です🌸
- 玉 黄色
- 2020年10月6日
- 読了時間: 2分
信仰を育てることは
忍耐を育てることです。
信仰の敵は焦りです。
信仰の障害は、
落胆する環境で起きます。
アブラハムの信仰をみると、
弱気になった時もありましたが、
最終的には、
神の助けを望むことができない環境の中で望みを抱く大きな信仰の持ち主に成長しました。
アブラハムは、
全能の神を信じました。
死者からよみがえらせることが
出来、無いものを有るようにされる神様を信じていました。
(ローマ4:17)
神は約束を必ず守ってくださいます。
私たちが持つべきことは、
忍耐して待つこと」です。
「私は必ずあなたを祝福して、
あなたを繁栄させるであろうと
言われた事を長い間待って、
忍耐して約束を受けたのです。」
(ヘブル6:14-15)
アブラハムが待ち望むものは
神の約束された子が
与えられることでした。
神はアブラハムが期待する
順番 を降ろすようにされました。
その忠実な僕であるエリエゼル、ハガルによって産んだイシュマエルの順番を降ろされました。
そして神の時刻表に定めて置いた
契約の息子イサクを与えました。
神の導きを受けながら
最高のものを見上げていると、
最終的には驚くべき 神の用意された答えと祝福を体験するようになります。
「家庭の福音化と福音の名門家"
これは神が私たちに与えらた
召命、使命です。
神の約束は、明らかに行われます。一晩で実るものと考えず、
種を植えたら待つことです。
時になって花が咲き、
実を結ぶまでがあるということを。
「善を行ない、
落胆してはなりません。
あきらめないなら、
時が満ちて刈り取る "
(ガラテヤ3:9)
唯一の答えになられた
主イエス・キリストの中で🌸
❤2020. 10. 6
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