💕共にという喜びと幸せ🌸
- 玉 黄色
- 2020年12月10日
- 読了時間: 1分
(Ⅱテモテ4:22)
聖書にエノクは365歳まで生きました。彼は65歳から、天にあげられるまで、神と共に生きました。
(創世記5:21-24)
「共にした」という言葉は、
「対話した」、「交わった」、
「その人と共に時間を過ごした」という意味です。
「もし貴方が私のうちにあって、私の言葉の中にいるなら、
(ヨハネ15:7)」という
言葉と通じています。
すなわち約束の言葉が私の中にあるという意味です。
神の霊、復活の霊がわたしの中に入り、私の魂は神の中にいる。
エノクの人生は
300年の間、
神と共に過ごしました。
私は神の中に
神は私の中に入れば
サタンと暗闇、呪い、災い、病気、悲しみなど、
私の中に入る余地がありません。
それがまさに同行「共に」です。
道を行く時も座るときも、
休む時も、家事をする時も、
勉強や仕事をするときも、
旅行のときも、どこにいても、
イエスの中で復活の信仰、
生き残る信仰、生かす信仰、
残す信仰の中で 交わり、
共にという喜びを味わう
幸せな時になるよう祈ります。
願わくは、
貴方の心に主が共におられ、
主の恵みが、あなたがたと共にあるように。(Ⅱテモテ4:22)
すべての問題の解決者キリスト🌸
❤2020.12.10
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