💕喜びの化身(manifestation)

「主のうちにあっていつも喜びなさい。もう一度言います、

喜びなさい」

主のうちにいて喜び、また喜び、主に救われていることを喜び、

主の愛を受け、助け主の守りの中で今日をいき、いつしか終には

喜びの国、天国にいくのです。

だからパウロは、

狭く醜い牢屋にいたときでも

変わりなく喜んでいられた。

ピリピ書は牢屋にいるパウロ

が喜びながら書いた手紙。

喜びのうちにいるパウロには

すでに刑務所が刑務所ではない、 「刑務所の中」ではなく、

「主の中」で生きていました。

パウロは刑務所をも喜び、

ピリピの教会の聖徒たちに

いつも喜ぶように勧められていました。

私たちも同様に喜び生きることです。

私が喜ぶ人であれば、

人も喜ばせることができます。

いつでもどこでも誰にでも

喜びの化身（manifestation）

になれます。

置かれた環境をせいして喜べなくなったり、環境をせいにして悲しんではなりません。

ただイエス様のために喜びに喜ぶことです。

今日も、明日も喜ひ、

喜びは救われた者である証明です。

この険しい世の中で、

喜びまた喜び生きて、

この人生の旅が終わる時には

天使たちの手に導かれ

主の懐に抱かれるのです。

だから、いつでも何度でも喜びが繰り返され生きていけます。

熱い喜びの炉は、

全ての心配と苦難と痛みを溶かし、途絶える事のない喜びの人生に導かれます。

主による喜びは私たちの人生の代名詞です。

この喜びを伝える今日になるよう

喜びの源であるイエス・キリストの中で♪

❤ 2022.8.12