💕夢に生きる人
- 玉 黄色
- 2021年1月13日
- 読了時間: 2分
(創世記37:1-11)
ヨセフは、神様が与えられた夢を
自分の契約として握って、
生涯を通して常に夢を見ていました。
夢は、一度見るだけでは不十分です。持続的にこの夢について考える必要があります。
ヨセフの夢は、サミットの座を祈りの中で味わい、
民族と世界を生かすことでした。
ヨセフの夢は、いつも身に着けて生きるメガネであり、すべての事件、出来事を夢を介して解釈しました。
夢見る人は逆境と試練の中にも
高く結合します。
始めはヨセフが夢をつかまえたが、後には、夢が彼をつかまえて
人生の同伴者になってくれました。
夢がない人が、
試練に会うと座り込ん放棄しまうのは希望がないからです。
神様が与えられる夢をつかんでください。
そして今日の苦しみが
夢を叶える過程で、
が送られたカゴであると覚えましょう。
ワシが風に乗るように、
夢見る人は強い風に乗って
飛翔する術を体得し、
夢に生きる人は、
些細なことに囚われず、
重要ではないことに執着しません。
神の国と御旨を知り、
夢を持っている者は、
その絶対使命を果たすために
与えられた人生である事、
不滅の信仰で新たに挑戦してください。
魂の救いを祈りの中に抱き、
「ローマも見なければなりません。(ローマ19:21)
唯一の答えであるイエス・キリストの中で🌸
❤2021.1.13
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