💕時代のシンドラーリスト🌼
- 玉 黄色
- 2021年12月3日
- 読了時間: 1分
1993年、リアム、ニーソンが主演したシンドラーリスト映画に、
ドイツ人 ビジネスマン のオスカー シンドラーは、
自分の全財産をかけて、
ナチスの大虐殺から
ユダヤ人 の1千人の 命を救う
内容になっています。
実在のシンドラーの人生は、
私に衝撃を与えました。
最後のシーンでシンドラーの言う
一言が忘れられません。
「もっと多くの人を救えたはず…」 もっと 助けられたはず…
私にお金がもっとあったら…
もう少し...この車を売れば
10人は助けられた… この指輪で2人が助かる… この指輪で… 。
しかし私は、
指輪まで出来なかった… 」胸が痛くなるほど泣くシンドラーの姿に、私は泣きました。
伝道者として、
どのような心でいるかと、
永遠の 地獄 、火で滅びゆく多くの魂の救いのために、
心痛めて祈れているだろうかと
自分の心に伝道者である己れに
真剣な質問をするようになり、
そして決断したものです。
本当に伝道者の生き方をしよう、
福音を聞かないままに
空虚と混乱、暗闇の中で、
答えのない多くの魂に、
福音を伝える決意で、
イエス様だけがキリストであり、人類の救い主という事実を伝えて、永遠の救いを得るようにと。
今日も伝道者の道
イエス様だけがキリスト♪
❤ 2021.12.3
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