💕最も絶望的な時覚えておくべきこと🌸3月10日

不安と恐怖が包み込む

険しい谷を歩くとき、

私をつかまえてくださる御言葉はありますか？

神の人は、困難の前にも

不安ではなく、安らぎの中で立ちます。

どんな環境に置かれても、

神の絶対主権と

絶対的な神の摂理を信じ、

すべてが

成し遂げておられる主を信じ、

肯定的な信仰の考えを持ちます。

前が真っ暗になり、絶望的な瞬間にでも、

神さまの約束を覚えてください。

もう道がなく

終わりという気がするとき、

私の意識と言語、思考の枠組みの中にある、

最も深いところにおられる神を覚えてください。

神は私を愛しておられます。

私はその愛のうちにいるのです。

神は必要なブドウを収穫した後、

少し残っている

ブドウの房、それまで取ってしまわないと言われます。

あわれみの種として残しておられる神様の心がここにあります。

神の民が怒りを受けて

死ぬ羽目になっても、

すべて怒りと破滅で終わらせない。

神はあわれみのぶどうを残しておられます。

私たちは、神の子どもであり、天の国の背景を持つ、天の市民権者です。

私たちが赦されない難しい大きな罪を背負った罪人であっても

神は回復の切り株を残して置き、

ぶどうの房を残してくださいます。

契約の言葉をしっかりと持って、

神様は約束されたことを必ず成し遂げられる真実な方です。

「主はこのように言われました

ぶどうの房に汁がまだあるものを残し、私のためにそのように行われ、すべて残らず滅ぼさない」（イザヤ65：8）

イエス・キリストの御名で

穏やかな日で回復されることを祈ります。🌸

❤2020. 3. 10。