💕神に望みをおいて⭐️
- 玉 黄色
- 2021年6月23日
- 読了時間: 1分
(詩篇42:11)
いつもイエス様のそばには、
非常に多くの群衆がいました。
驚くべき事は、
イエス様は大衆の中で過ごされながら、決して大衆に染まらないという点です。
群れの要求に埋もれず、
いつも神の御旨に基づいて働かれました。
このようにできる秘訣は何だったのでしょう。
イエスは目に見える働きをされながら、見えないひとりの敬虔な時間、祈りの時間を絶えず持っておりました。
一晩中祈られたり、
いつも朝早く神様に祈られた。
絶えず父なる神の声を聞く、
神さまと深い交わりを持たれました。
イエス様の働きの秘密はここにあります。
私たちにある問題は、
他でもなく神との深い交わりを
持たないところが問題です。
クリスチャンに不足しているのは、学業、職業、ビジネス、働き、仕事にあるのではなく、
このすべての前に
「この祈りです」
人の前に立つ前に
神様の前にひざまずく時間です。
葛藤と悩み、飢え渇き、空しいのは、神との深い交わりが不足するためにあらわれる症状なのです。
「主よ(詩篇42:1-11)
鹿が飢え渇き水を求めるように
私の魂は主を探し求めます "
人生の答え、イエス・キリスト
❤2021.6.22
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