（ヨハネ20：1-31） 人類が有する記録のうち、 「4つの福音書」は 神聖、血に染まった真実は 類を見ない記録です。 ヨハネ書にはほぼ、 イエスの受難と死、復活の一週間について記録しています。 使徒の中においても、 数百人の殉教者たちが...

人の最悪の絶望は、 いつかは必ず死ぬという事実。 人の最高の喜びは、 死んだ者が再び生き返る事です。 人生は、生、老、病、死、 つまり、生まれたと思えば、いつの間にか年老い、患い死ぬ、しばらく生きて瞬く間に消える虚しい存在。。。...

（ヨハネ3:16） イエス様の十字架事件は 神と人間の間にあった 宇宙最大のラブストーリーです。 神は愛そのものであられ、 イエスは愛の化身、 聖書は、愛の手紙、 聖霊は愛の御霊です。 そして、私たちはその愛の三位一体の中に吸い込まれた人たちです。...

Marked For Victory And Success "川のほとりに植えられた木のように実を結び、その葉が枯れることがなく、すべてのことがみな栄える"（詩篇1：3） 貴方は神の子として、すべての状況で勝利し、日々栄光の人生を生きるように召されました。...

（ヨハネ3:16） イエス様の十字架事件は 神と人間の間にあった 宇宙最大のラブストーリーです。 神は愛そのものであられ、 イエスは愛の化身、 聖書は、愛の手紙、 聖霊は愛の御霊です。 そして、私たちはその愛の三位一体の中に吸い込まれた人たちです。...

1.神様が人間を創造された第一の目的は、神の栄えを表し、 永遠に 喜び楽しむことにある。 （申命記6：5） （ウェストミンスターより） 2.真理が結論になるようにせよ。 十字架の完全な福音を、 全き信仰を持って取り入れ、 続け信頼せよ。（ローマ6:13）...

（創世記15:10） 「ただ恵みによって信じ救われた、これは、自分自身から出たのではなく、神の贈りものです。 （エペソ2：8） " 宗教改革者カルヴァンは、 聖書の救いについて 5つにまとめています。 （1）すべての人間は、 創世記3章の事件以来、...

イエスに従う人生を指して 「弟子の道をゆく」といいます。 この道を行くためには、 次の言葉を必ず覚えてください。 「誰も私に従おうと思うなら、 自分を捨てて、自分の十字架を背負い」（マタイ16:24） 真の弟子の道は 己れの自我を否定することから始まります。...

（申命記6：4-9） 聖書のイスラエルの民が、 40年の荒野の生活が終わり、 カナンの征服を目の前に、 モーセは遺言的メッセージをします。 目に美しく、食べるに良さそうに 包装され欺く、世の間違った ものごとを愛してはいけない。 心を尽くし、思いを尽くし...

太陽が再び昇るように 今日ま新しい朝を迎えています。 一日をどのように始めたら良いのでしょう。 その答えはただ一つ、 最も安全な道、 神と共に歩むところにあります。 大変な道であっても神と共にいれば、その道に喜びと真の幸せがあります。 時折道を失いかけた時でも、...

（使徒1：8） 礼拝と祈りを忘れた信徒は、 人々との対面だけの中で 「義人意識」と劣等感の中に留まります。 「人と比べた私の義」が大きく、 優越感と高慢に座ります。 他人を判断しながら「人のせい」にして無視、軽視、非難をする。...

「盗人が来るのは盗み、殺したり、滅亡したりするためにほかありません（ヨハネ10:10） 盗人、すなわちサタン(悪魔)は 魂を盗むために近寄ってきます。 悪魔は「自分の幸せ」「成功」という名目で我らを誘惑し、異端に陥ったり、誤ったイデオロギーに落とし入れます。...

すべてのことについて感謝しなさい。これはキリスト・イエスにあって貴方に向けられた神の御旨である。 （テサロニケ5:17） すべてのことに感謝に置き換え、何事にも感謝することは、 私たちが主の中にいるものだからです。どんな苦境の中でもすべて...

「信仰がなくては 神に喜ばれることができません。」（ヘブル11：6） 祈る人は、信仰の人です。 信仰とは、 神の御言葉に反応することです。 祈る人は 求める者に与えるという 神の約束を信じる人です。 信仰なしに祈ることができません。主を信頼するから祈れます。...

「夜明けの前にイエスは起きて 静かな場所に行かれ祈られた」（マルコ1:35） 信仰生活を力強く着実に よくすることができるその 秘訣は「夜明けの祈り」です。 毎日、少し早起きして 神を賛美し、神の御言葉の聖書に耳を傾けて黙想し、すべての問題を主に告げる一日で始めることが出来...

アメリカシカゴ生まれの 「ワーナーソルメン " （Warner Sallman）の話し💕 彼は「Head of Christ」というイエスの肖像画を描いた人です。 イエスの姿が描かれた彼の絵本は、1940年度に500万部以上が印刷され、今日まで世界で最も知られるイエス・キ...

「罪人は正しい人の集まりに 立ち得ない（詩篇1：5） 天国と地獄について考えた事ありますか？ 人に救いはなぜ必要でしょうか。 救いは、罪によって滅びる人間を救い出して天国に導かれる神の方法なのです。 天国も地獄も考えないうちに死ぬと、死んだ後には救われる機会はありません。...

多くの人が教会に来ます。 しかし来るすべての人が救われるわけではなく、礼拝の服を着ていなければ神の天国に入ることができません。例え牧師、長老、勧士、執事であってもそうです。 ここでの義の服(礼服)を着るという事は、 「イエス様が私のために十字架に血を流され死なれたという事実...

「神が光の中におらるように 私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは互い交わりを保ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめます」 （ヨハネI 1：7） 私たちは、神の義であられる イエス・キリストの血の力で 義とされ、罪の許しを受けて...

（ヨハネ19:30） 人間のすべての不幸は 悪魔の偽りにだまされて 神の言葉に従わない罪を犯した事、命と能力の源であり、幸福の源である神様から離れてから不幸が始まりました。 真の信仰は、 従わない古い枠組みを破り、 神の言葉に従う事から始まります。...